西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
小迎郷深江地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかとのご質問ですが、この箇所は、警察、国県道の道路管理者、市役所関係部署、PTA、地区代表で構成する西海市通学路安全推進会議の中で、平成30年から今年度にかけて信号機つき横断歩道の設置や歩道の整備、木の伐採による見通しの改善、車の減速を促すドットマークの設置などの要望が出ているところであります。
小迎郷深江地区の出口と国道206号とが交わる箇所への信号機つき横断歩道の設置について、改めて検討できないかとのご質問ですが、この箇所は、警察、国県道の道路管理者、市役所関係部署、PTA、地区代表で構成する西海市通学路安全推進会議の中で、平成30年から今年度にかけて信号機つき横断歩道の設置や歩道の整備、木の伐採による見通しの改善、車の減速を促すドットマークの設置などの要望が出ているところであります。
それで、停止位置が分からない方がぐっと越して横断歩道のところまで行ったりとか、じゃなかったら分かりにくいもので、白線より手前で止まったりということが多々あるらしいんです。その白線のちょっと手前で止まったら反応しないもので、青になってくれないと。言わば、ゴルフ場に来た人たちが多いらしいんですよ。
3項目め、西浜バス停付近への横断歩道設置について。 長崎方面からのバスの乗客が大瀬戸町西浜バス停で降車した際、付近には横断歩道がないため、やむなく横断歩道のない国道を横断することが多くなっています。当該バス停付近では朝晩の交通量が増加しており、国道を横断することは大変危険です。横断歩道の設置が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 4項目めです。線状降水帯予測について。
令和3年度は、各学校から点検要望箇所として114件が上がっており、改善の状況としましては、令和4年3月末時点で対応済が59件、対応中が11件、対応予定が13件、検討中が17件、信号機や横断歩道、カーブミラーの設置など、基準に満たないと判断された設置基準非該当の箇所が3件となっております。
そこの箇所につきましては、横断歩道を造るという話が事故の前からあったと聞いておりますが、今どういう状況なのか、分かる範囲でお答えいただければと思います。 95 ◯ 学校教育課長(松本政美君) お答えいたします。
だから、私も小学校、中学校に子どもはおりませんけど、常に登下校の安全はどうなのかな、横断歩道はどうなのかな、そういうのを見ながら連絡を取り合ったりして、自分も準民生委員の気持ちで地域づくりをしていかにゃいけないなと、そして、市民に寄り添わにゃいけないなと思って質問したところでございます。
星鹿小の通学路についてなんですけども、私が個人的にですけども、星鹿小学校の通学路の中でも特に危険だなと感じているところなんですが、ここは北久保地区、下田地区、牟田地区のちょうど相中ぐらいの交差点でして、三差路の交差点でカーブの途中に横断歩道があります。それも危険だと感じるんですけども、そこを過ぎたカーブが急カーブでとてつもなく危険に感じます。ちょっと写真が一応あるので、見えるかな。
本年6月定例市議会の私の一般質問で、西彼町小迎郷・深江地区のニュータウンから西彼北小学校間の国道206号における歩道整備など通学路の安全対策に関する質問を行ったところ、市長からは、県や警察等との協議の結果、国道をまたぐ横断歩道やニュータウン側への歩道整備は困難との見解が示されたことを踏まえ、一定の方針が出ている状況で、早急な整備を要求することは困難と考えているが、引き続き通学路の安全確保に向けた協議
花金という言葉も最近では聞かなくなりましたが、毎朝、交通安全の見守りで横断歩道に立っていますと、金曜日の朝が一番元気に子どもたちが登校していくような気がします。そんな子どもたちとの朝からほのぼのとなった会話を一つ紹介したいと思います。
令和2年度は、諫早市ホームページに掲載しておりますが、各学校から点検要望箇所として66件が上がっており、令和3年3月時点で対応済みが22件、一部対応済みが3件、対応中が4件、対応予定が8件、検討中が24件、信号機や横断歩道の設置など、警察署の指導により基準に満たないと判断された設置基準非該当の箇所が5件となっております。
そういうことから、どうしてもいろんな危険が生じるであろうということで、自家用車で学校の近くまで行くと、これでは今度は体力が弱ってくるということ、そうすると、一緒にずっと道路を歩いていくと、横断歩道を止まって、そして横断歩道の中をしっかり渡っていくという交通ルールというのが先輩の6年生、5年生から自然に習わないから、そういうところが無頓着になるという、いろんな弊害が生じ、最近はイノシシが出て、今までは
また、バス停付近には直前に横断歩道もございます。バス事業者からは、安全面を危惧する意見もいただいているという状況でございます。バス利用者の維持を図る上でも、当該バス停の環境整備は重要なことと考えておりますので、今後、三和地域センター及びバス事業者とも協議しながら、環境改善に早急に取り組んでまいりたいと考えております。
その後、今月23日と25日に改めて地域の皆様との意見交換が行われ、立体交差のままとする案も示しながら平面化案の効果や問題点などが説明され、あわせて長崎市から浸水対策を説明したところ、平面化後の浸水対策や南北方向に横断歩道が設置されないことなどに対する様々なご意見をいただいたところです。
この体験をされた方からの主な意見としては、夜間に歩道や横断歩道、階段などの歩行でお困りになっており、この用具の利用により外出時の負担が軽減できるといった話があった一方で、映像と実像が二重に見える、あるいは用具が大きすぎるなどのご意見がございました。
②障害や皮膚疾患などの理由でマスク着用が困難なことを表示するためのカードとバッジの作成について 4 生理の貧困対策について ①経済的な理由で生理用品を購入できない女性に対する無償配布について ②防災備蓄品として生理用品の配置について ③小中学校の児童・生徒に対する生理用品の無償配布について ④小中学校の児童・生徒に対する生理休暇制度の周知について 5 五島市中央公園の周辺道路白線の消失と横断歩道
また、その右側の黒い部分は、東西軸と平行に設置した幅10メートルの屋根空間ロングルーフで、国道側には横断歩道橋にアクセスするための、エレベーターやエスカレーターを整備することとしております。図の右端は交通広場で、奥の駅舎側には公共交通のゾーンとしてタクシーやバスの乗降場を、手前の国道側には一般車の駐車場や送り迎えのための乗降場を整備することとしております。
協議した結果、横断歩道設置につきましては、国道206号の見通しが悪いカーブ区間となるため設置困難であると警察からの回答がありました。また、歩道整備につきましても、現在のところ新規歩道整備での対応は困難なことから、草木の伐採等を施工し、見通し等を確保することで、安全対策を実施すると回答があっております。
長崎県下におきましては、歩行者を優先する運転の徹底、横断歩道を渡るなど自分の安全を守る行動の実践、そして、迷惑運転及び飲酒運転の根絶を重点に、昨日7月14日から7月20日までの7日間、夏の交通安全週間が実施されております。
この交差点付近に早見町バス停がありますが、信号機がなく、横断歩道だけでは高齢者が渡るには非常に危険です。 ましてや、朝の通勤時間等は車が増えるとスピードも出ていることだと思いますので、この交差点に現在歩行者用の押しボタン式の信号機をつける考えはないかお伺いいたします。